鳥が命を繋ぐためにつくる巣には
森の宝物が散りばめられています。
花が終わって色づいた実や、
ふかふかの毛布みたいな木の皮。
優しく丸く心地よくなるように
山や川や谷から
お気に入りの材料を集めて特別な空間が完成。
秋から冬に変わる季節の恵みをいただきながら
小さなリースをつくります。


「器に飾るウィンターリース」

19 thu 11:00
20 fri 12:00
21 sat 11:00
22 sun 11:00

参加費  税込6500円(リース15cm・器付き)
時間   上記時間より約1.5h
持ち物  花鋏(貸出可)・手拭い・持ち帰り用袋
場所   逗子ののせ 京急逗子葉山駅よりすぐ


リースを乗せるスタンドは
笠間の陶芸家、菊地亨さんの作品。
今回のリースに合わせたオリジナルを
焼いていただきます。
来たる寒い冬を、暖かく包んでくれそうな
ホワイトやベージュの色味。
リースのあとは、お食事や、ジュエリープレートとしてお使いください。

笠間の自然に囲まれたアトリエで
静かに作陶に向き合う菊地さん。
とても優しいそのお人柄と、
自由な器作りを大事にする姿勢で
デザインと使い勝手を絶妙に両立させた
器を生み出す作家さんです。



対策について
※人数を限定し、一軒家全体を広々使って空間を開けて開催します
※こまめに換気をします
※適宜アルコール除去を実施します
※マスクの着用をお願いします